平成18年社会保険労務士試験に一発合格した不惑以上知命未満が、開業準備の日々を綴ります。
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社会保険労務士試験申込者数等受験状況公表
2007-09-15-Sat  CATEGORY: 社会保険労務士試験
こんばんは
社労士有資格者のりゅうのひげです。

社会保険労務士試験の受験生の皆さんにおいては
自己採点や各予備校の予想基準点に
一喜一憂しているのではないでしょうか。

ところで、
全国社会保険労務士会連合会試験センターから
第39回(平成19年度)社会保険労務士試験の
申込者数等受験状況が公表されました。

それによると今年度の
受験者数は、45,221人
受験申込者数は、58,542人
でした。

ちなみに、過年度の受験者数は、
平成11年度 35,894人(45,455人)
平成12年度 40,703人(50,689人)
平成13年度 43,301人(54,203人)
平成14年度 46,713人(58,322人)
平成15年度 51,689人(64,122人)
平成16年度 51,493人(65,215人)
平成17年度 48,120人(61,251人)
平成18年度 46,016人(59,839人)
であった。( )内は、受験申込者数。

この数字を見て気になるのは
ここ数年、受験者数が減少傾向にあるとともに
一時は20%を下回っていた欠席率が
再び20%を越え23%近くになっていることです。

たかが3%と思われるかもしれませんが、
私には、社会保険労務士という
資格に対するモチベーションが
冷めつつあるように感じられ寂しいのです。
(確かに20年程前の本試験の欠席率は30〜40%でした。
 しかし当時は、試験日が平日だったり、受験料も安価だったり
 現在とは状況が異なります。)

比較するのはおかしいと言われるかもしれませんが、
先日合格発表のあった新司法試験では
欠席率は15%ほどでした。

この差をどう見るか。

資格試験の難易度、
受験勉強にかける時間・費用、
合格後に見込まれるリターンの度合、
資格に対する社会的評価など
様々な理由に起因するのでしょう。

確かに社会保険労務士を
生業としていくには、
かなりの労力を要します。
もしかしたら挫折する確率の方が
高いかもしれません。

でも、
社会保険労務士の仕事が
好きであるならば
(決して社会貢献をしようなんて思う必要はありません。)
苦労も過程のうちと考えられると思います。

なに甘いこと言ってんだ!
とお叱りを受けそうですが、
少なくとも資格に対する
当初のモチベーションを維持していれば
欠席率も低くなるのでは。
(ただし、止むを得ない事情の方は別ですのであしからず。)

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